真「ベビーカー論争の落としどころについて」 

ベビーカー論争の落としどころについて

なんていう、落としどころなんて一つも考えず、あげく「自分の不満を総意のように口にするのはバカの極み」なんて楽しすぎるブーメランで締めてるバカブログが持ち上げられてたので、こういうおバカさんのためにちゃんとした記事を書いてあげよう。


1.そもそもなぜ「論争」になるほどの騒ぎになってるか

 昔から「ベビーカーうぜぇ」という話は確かにあった。でもそれは実際にこいつらの言うように「心の狭い人間がグチグチうるせえ」という程度のものだった。ガラガラの車内の、優先席ではない席の端っこに座ってスマホいじってる人間にいちいち近づいてって「やめなさい!」とか騒ぐキチガイオバサンみたいな。
 だから大抵の人は「ベビーカー?気を遣って乗ってればいいんじゃない?」だったし、その流れで鉄道会社側も「ベビーカーは畳まなくてもいいですよ」といちいち言うまでになった。
 こういう「前時代的な意識」のままの「頭の中身が現代についてこれてない人」にとってはこれでいいんだろうねw
 ま、ブログ書くのにとかしちゃう「20世紀の人間」ならではの意見と言える。
 今はもう21世紀ですよ。

 で、この手の「大人を気取った寛容な意見」を逆手にとって、「ベビーカーは何をしてもいい!」と考えるバカママ()が増え始めた。満員電車にベビーカー突っ込んで人を押し倒す奴しかり、ベビーカーでドアふさぐ奴しかり、人の足轢いといて「轢かれるお前が悪い」と言っちゃう奴しかり。
 彼女たち、傍若無人で鳴らした「オバタリアン」の娘たちだからね。母親のマナーのかけらもない傲慢な態度を見て育ち、自分も同じようにしていいんだ!と勘違いしてる世代なんだからこうなって当然。

 にもかかわらず「お前ら少しは自重しろ!マナーを考えろ!」ではなく、「全ては寛容じゃないお前らが悪い!」と開き直る、最初に挙げたようなバカ記事が増えてて、それを盾にバカ親どものマナーがますます悪くなっている。
 ベビーカーへの風当たりが強くなってる原因は、ここにある。これがなくなれば、一部の人たちは相変わらずだろうが、「論争」というレベルにはならなくなるだろう。

2.真の「落としどころ」って?

 とっても簡単なこと。

「マナーの悪いママさんがたくさんいてごめんなさい。
 なるべく空いている車両を目指して乗ります。
 エレベーターに近い車両に乗れないからって文句は言いません。
 赤ちゃんを乗せず荷物置きがわりにして出入り口をふさがないようにします。
 人の足を轢かないようにします。万が一轢いたら謝ります。
 そのようにできない人たちには厳しい態度を取られてもしかたないですし、私たちも出来る限り注意をします。
 ですから、電車に乗ることぐらい許してもらえませんか?」

 ベビーカー擁護派がこういう「社会にいる大人として当たり前の態度を取る」こと、これだけで社会の態度は変わる。いつまでも小学校6年生女子みたいに「デモデモダッテ」と屁理屈ばかりこねてるから、「論争」と言われるまでに反ベビーカー派が多くなってしまってるわけ。
 子供の屁理屈には、大人はどういう態度を取る?
「いいから黙って大人の言うことを聞きなさい。」
 ベビーカー擁護派はこう扱われてる、ってことをちゃんと理解しようね。
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