ネコマ 1日目 

会社の同期のメンバーと出かけた、1泊2日のスキー旅行の初日の様子。
    *       *

4時起きして汚かった車内を掃除、スキー用具を整理して積んで、
待ち合わせ場所の新宿ロータリーに出発。
集合場所に指定されてたのがどうやらタクシー乗り場のところだったらしく、
一時的にどこに止めていいやらと迷ったあげく、
駅出口正面に止められそうなスペースがあったので、そこで待機。

集まったのは男2人(両方とも運転手)と女性が3人。
もう1人の男が寝坊で遅刻したので、1人が拾いに行くことになり、
俺の車は女性3人を乗せて現地に向かうことになった。
東京の東側の人たちを集めた車1台を含めて計3台、現地までそれぞれ移動。
車内は珍しく華やかだった。

蓮田で休憩後、那須高原に向かうところで、
近くに寝坊した奴を乗せたメンバーの車がいる、ということで合流。
屋台の下に猫がいて、たまに小さな声でにゃ~と鳴きながら、
心地よさそうにひなたぼっこをしているのがかわいかった。

スキー場には東京東側グループ5人、宿に寄って荷物を取ってくるメンバー3人、
直接スキー場に向かった東京西側グループ3人がおのおの到着。
荷物の整理や着替え、チケット配りなんかをしている間に、同期の友人や、
今回初めて会うメンバーと挨拶を交わす。

全員準備ができたところで外に出て、腕のいい連中はこぞって上級コースへ。
腕のない俺は初級・中級から練習を始めよう…と思ったら、
なぜか女性陣4人が全員そのルートで行くことに。その中に男がひとり。
しゃーないじゃないか、中級コースまでしか滑る気しないんだからヽ(`Д´)ノ
地図を片手に初級~中級と段階をだんだんきつそうなところに移動。
技量は5人ともほぼ同じで、一緒に滑るにはちょうどいい感じだった。
…これでも今シーズンで、結構上達したんだけどなぁ;;
午後最後に向かったスノーパークエリアで見た、
3メートルはあろうかというジャンプ用の山は強烈だった。
こんなとこ、ジャンプでなくても通りたくない。

食事はふもとのレストランで。
ソースカツ丼大盛を頼んだら、カツがキャベツに支えられて立ち上がる、
というすごい盛られ方だった。

午後は上手な連中も混ざって、3人は特別練習、残りは一番上の中級コースに。
他の中級と比べて斜度がきつく幅も狭く、上ってみてびっくり。
でも実際斜面に立ってみると、アイスバーンのガリガリっぷりも含めて、
富士見パノラマをほうふつとさせるような具合で、意外とあっさり降りた。
それを見た上位陣、これならいけると踏んだのか、
全員を上級者コースしか道のない、もう一つの山頂へ。
途中まではよかったが、山頂直前の壁を見てちょっと怖気づく。

頂上は頂上で面白く、樹氷が風で落ちた氷のクズみたいなのが大量に落ちてたり、
5センチぐらいの厚さで固まった雪があって、手で削るといろいろ形が作れたり。
みんなでいろんな形に挑戦しては、近くの木に飾り付けていく。
ある一人の作った「マグロの頭」がシュールで秀逸だった。

散々雪で遊んだ後、いよいよ難コースへ。
恐る恐るバーンに出てみると、確かに急だが平らで、降りて行けなくはなさそう。
ご多分に漏れずアイスバーンで、斜滑降のようにずるずると下に。
ターンの瞬間ぞっとするが、ずるずるが始まってしまえばいつものことというか。
止まってくれるまでひたすら耐えるのみ。
中級メンバーのうち、ボーダー2名は「滑り台みたい」と高評価。
スキーヤーにとっては、ターンで怖いのと、足がやられた。

5時ギリギリまで滑った後は、また車に分乗して宿へ。
古いカーナビでは捕捉できるかどうかわからない、というすごい場所で。
でも建物はきれいで、食事もおいしかった。

食事の後、ナイターをやっているスキー場が猪苗代しかない、
ということで、みんなで裏磐梯猫魔ホテルの日帰り温泉へ。
湯温が高く長い間つかれないのと、
露天風呂の湯にカルキくささがあったものの、
設備はキレイで新しく、源泉、内湯、露天風呂があり、
露天風呂からの凍った湖の眺めも美しかった。
男メンツ7人で、秘湯ネタやスキー技術ネタで盛り上がる。

夜はいつものように飲み会になったものの、声がやたらと響くので、
声の量をかなり落として話さないとワイワイガヤガヤになる状態。
人数が多いと、こういう部分ではやはり難しい。
それでも、楽しいひと時を過ごすことができた。
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