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【日記】ニコニコ超パーティー2日目「壊れた」レポ 

 このゴールデンウィークの最初の2日、本当に充実した、また考えさせられることの多い2日間になった。これから6回にわたって感想を述べていきたいのだけど、まずはお堅い話抜きの感想から書くことにする。
 まずはついさっきまで開催されていた「ニコニコ超パーティー」2日目の感想から。

 4月28・29日両日、幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議」。会議と言っても内容は展示会で、企業が自社商品を宣伝・展示している無料エリアと、ニコニコ動画内での技術や議論、生放送などを展示している有料エリアがある。
 「ニコニコ超パーティー」はこれらの展示が終わる少し前から、ホールで開催されているライブイベントのこと。内容は「ニコニコ動画全般」で必ずしもボーカロイドだけではない。
 これまでニコニコ動画関連のイベントでは、ボーカロイドは映像に情報を追加する「拡張現実」を利用した、ぶっちゃけ「きれいなリアルタイム合成」を写しての出演だっただけに、行く気は全くなかった。それがたまたま待機列で合流した仲間の一人に少し安くチケットを譲ってもらえたので、行くことにしたのだが…完全に甘く見ていたことを反省すると同時に、チケットを手に入れられた幸運に感謝した。



 「超会議」の展示スペースが終了した午後5時、会場の幕張メッセイベントホールへ。来る予定もなかったのでサイリウムも持たず、入り口で渡されたサイリウムを手に、アクエリアスを1本買って席へ。扉を開けたら東方の曲。あーやっぱり東方だよねー、東方はゲームとして難しすぎて興味があまりないのです…。
 で、演目の間は壁際で待機、合間を見計らって指定席へ。場所はアリーナの左側中ほど。舞台も見やすく音も聞きやすいなかなかの位置。
 しばらくして八王子Pが出てきて、歌い手やダンサーと一緒にDJパフォーマンスを始めた。後ろのビジョンにミクさんが出る。あーこんなもんだよねーと思いながら、こういうライブはこれはこれで楽しむたちなので、周りに合わせて盛り上がる。

 司会進行はニコニコでも有名な「百花繚乱」さんと、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん。ニコニコをほとんど知らない「表の世界の人」である淳さんを百花繚乱さんがガイドするような感じ。
 ダンボール工作では精巧で実際に稼動する吹き矢ライフルの実演、まさに「玄人はだし」なものまね生主の芸に舌を巻く淳さん。
「何で『ものまね王座決定戦』とかに出ないの?ニコニコでやってて、みんなを楽しませてる方が楽しいのかな?」
 そんなコメントをする淳さんには、迎えた素人さんを持ち上げるだけではない、ちょっとマジな雰囲気が漂ってたように思う。芸人業界にとってはまさに「磨かれざるダイヤの原石」に見えることだろう。
 淳さんはコメントを通じたコミュニケーションも楽しんでいた。弾幕薄いよ!の話が振られると、すぐに「あつし」弾幕を用意する放送視聴者もGJ。弾幕という形での応答に喜ぶ淳さん。
 有名人枠で登場したのは「きゃりーぱみゅぱみゅ」で、2曲を歌い上げる。これまでまるで聞いたことなかったが、意外といい曲。中学生バックダンサーの中に一人、女の子にしか見えない男の子がいて、大いに盛り上がるw
 グダグダな感じのゲーム実況では、罰ゲームとして「逃亡者のハンターに扮した人が出てきてケツを叩いてくる」とか「無茶振りのものまねを指定されてその場でやる」などとかわいそうな罰ゲームw
 他は主に演奏やダンスの演目。詩吟と杵家社中の「傷林果」の演奏では、日本の伝統芸能とポップカルチャーの融合を見せた。特に「傷林果」では、お堅い純邦楽の世界では珍しいぐらい、明るく柔軟で華やかな演奏者の皆さんの様子が伺えた。これには、子供の頃に正派系で楽器を習ってたものとしては「日本音楽集団に見事に先を越されたな」と思ったが、その辺の話はお堅い感想で述べるとして。

 前半終了して15分の休憩。飲み物買いに行こうと一旦席を立ったのだが、すさまじい行列に無理と判断して席に戻る。会場では「ワールズエンドダンスホール」のインストアレンジが流れている。こういうのいいなーと思いつつ、あまり期待せずに席に着いた。
 場内が暗くなり、白い緞帳に緑と白のライトが当たる。これどう見ても「最後の感謝祭」意識してるっつーかパクっただろwwwと思いつつ見ていたら、緞帳が下りた先に、ミクさん召喚装置である「ディラッドボード」が鎮座している。
 え、何あれ、ディラッドだよね。あれに投影すんの?と戸惑っていると、ビジョンで「世界の音楽を変えた」とボーカロイドの紹介が。もちろん会場総立ち。そしてカウントダウンが始まり、会場内が全員でカウント。
 そしてディラッドに現れるMMDのクリプトンボカロのみんな。中央にはミクさん!まさかここでディラッドのミクさんが見られるなんて!この時点で泣いてました。
 その後はインターネット社のGUMI、がくぽ、Lily、UTAUのテトも登場。それぞれ見せ場のある曲が選ばれ、メドレーもラマーズPつながりやSamfreeナイトシリーズと全く違和感のないつなぎ。特にメグメグ→リリリリ→ルカルカのメドレーは、クラブやボカロPライブイベントで何度も見ては「いつかボカロキャラのライブで見られたら」と思ってたものだけに、大感動。
 で、GUMIの曲でメンバー紹介があり、やっぱり感謝祭を意識した感じで「GUMI!」と叫ばせる。ミク廃としては「GUMIも好きだけどさー…」とちょっとアレな気分にはなったのだが、この後GUMIに「あの方」と紹介されつつがミクさん出てきて「メルト」熱唱。この時点でのどが完全に壊れてせき連発だったけど、必死に歌う。
 で…最後の曲がミクさんソロでの「Tell your world」。感謝祭の感動やら曲自体への感想やらで、大泣きしながらサイリウム振ってた。最後に「ミクさーん!」と大絶叫。

 もうこの状態でどう過ごしていいか…って感じだったところに続いて出てくるビリーヘリントン兄貴wwwwwなんだこのカオスすぎる演目順wwwwwwww
 兄貴のおかげで落ち着きを取り戻したあとは、技術部の「体の動きを拡大する骨組マシン」の実演。淳さんが「これ何に使うの?」って言ってたけど、油圧仕込んだらライトノベルにありがちなパワードスーツの出来上がりじゃね?骨組みだけとはいえこんなの10万で作っちゃう技術部の技術力…これが日本人の技術力だよね。
 続く向井実さんによるボカロキーボードの実演もすごかった。本人が言うとおり、ボカロの歴史の大きな一歩となる実演だった。
 その後、アナウンサーのマドマギ落語で大いに笑わせてもらったり、Ostarさんの和ロック曲にあわせてダンサーが踊り、その後ろでOstarさんがキーボード弾いてたり。galaxias!が出てきたのもうれしかった。柴咲コウさんが生で聴けるとは!
 歌い手さん系の曲は残念ながらよくわからなかったけど、それでも周囲がにぎやかなのですごく乗れた。ビートまりお親子はお母さんがほんとすごい!見た目は普通の中年女性で、間奏でしっかり息子を紹介する姿はどう見ても「お母さん」なのだけど、あの大観衆を前にあの歌声で朗々と歌いあげる、そのギャップがすごかった。観衆も大盛り上がりで、震度3~4相当の地震が来ていたのにも全く気がつかないほど。
 最後のほうはニコニコ動画らしい有名曲でスパート。大いに盛り上がった後のアンコールは男性歌い手さんの「女々しくて」という曲がかかった。うーん題名は知ってるが曲はよく知らん…と思ってたら風船出てきたwwwwwこれミクパからのオマージュですかwwwww見た目いいけど、アリーナ席としてはあれ邪魔だねwいつ降りかかってくるかと思うと怖いw
 アンコールの最後はエンジニア・運営と一緒に「粉雪」。会場にも歌わせる、ってのはなかなか面白い。
 終幕後、大半の人が普通に帰っていく。バルコニー向いて手を振って3・3・7拍子ってのはミクパ・感謝祭仕様だから、そういうのはないだろうなー、と思ってたら、しっかり残った人間でやってたwwwwwここはボカロコンサート会場じゃないんですよwwww

 全く期待せずに行った超パーティーだが、ボーカロイドに関してもこれだけ衝撃的なステージがあるとは思わなかった。本当に行けてよかった!今後は超パーティーもチェック必須、ですかな!
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 このゴールデンウィークの最初の2日、本当に充実した、また考えさせられることの多い2日間になった。これから6回にわたって感想を述べていきたいのだけど、まずはお堅
  • [2012/05/13 05:29]
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