30万人万博 

名古屋のホテルを出て万博会場に向かうが、
ありとあらゆるパーク&ライド駐車場が満車。
とりあえず目標にしていた東名三好の駐車場に向かうと、
「豊田市から来てください」
とのこと…名古屋に車放置の方がよかったか?

豊田市役所の駐車場に車を置き、
愛知環状鉄道の新豊田の駅から万博八草駅へ。
…意外と遠いな。しかも謎な駅名多いし。

万博八草からはウワサの実用リニアモーターカー、リニモに…
と思ったら乗るだけで50分待ち。
歩いて会場に向かうことにした。炎天下を1.9km。
これだけでもかなりぐったりだというのに、
入り口から長蛇の列、遅々として進まない。
ゲートを抜けた時には、12時半を過ぎていた。

とりあえず、マニアなエリアでゴハンを食べよう、
とアフリカエリアを目指してIMTSへ。
これも40分待ちですか…とにかく乗ろう。
完全自動制御のバス、というものなのだが、遅い…
トヨタマークのついたハンドルが、
座席に置かれたモリゾーの前で、
ホラー映画のように勝手に動くのが面白かった。

肝心なアフリカ館だが、
展示というよりお土産屋コーナーみたいな…(爆
ちょっと残念。
でも、また行列を待って食べたクスクスはおいしかった。
うちで作ってたのはちょっと水っぽかったかも。
やはりインド風カレーと合わせるのがいいらしい。

外の地べたに座って食ってたら、
目の前のステージでベリーダンスが始まった。
腰の動きがすごい(爆)よくあんなクネクネ動くな…。
ちなみにこの白い人、笑顔が同期にとてもよく似てたw

次に向かったのがトルコ館。
こっちは芸術系の展示で、
薄暗い中に展示された作品が美しかった。
お隣にあったチュニジア館では、
「生絞りレモンジュース」なんつーのが売ってた。
柑橘類の苦味のきいた、さわやかなジュース。

とりあえず目的は果たした、
ということで後回しにしてた企業館へ。
メインの通路は人でいっぱい、
そこを通るはずだったトラムも自転車タクシーも運休。
しかたがないので、西日のきつい中をまたてくてく。

あまりに暑いので、途中でトルコアイスを買ってくる。
ここの店の人、なぜか「必勝」ハチマキをしめてる。
そんなに今日は大変なのか…おつかれさまです。

このメインルート途上は屋根の上から霧吹きをしてるんだが、
なんだか涼しいような涼しくないような…
霧もあまりいいにおいしないし(爆

へとへとになりながら企業エリアに着いたのだが、
目標だった三井・東芝館は210分待ち。
予約取っておけばよかった…。
で、比較的早く入れるJR東海のパビリオンへ。
めがねをかけて観る3Dシアターは、迫力のある映像だった。

外はすっかり暗くなり、めぼしいイベントもほぼ終わり。
最後にちょろっと寄って行こうと、インド館・ネパール館へ。
実はインド館が一番充実してたかも(爆
文化を紹介した美しい展示、ビデオはインド映画らしい雰囲気。
土産物屋にはおいしそうなカレーソースがいくつも売ってて、
思わずいろいろ手を出してしまった。
土産物屋のおしゃべりな店主、
大航海時代Onlineのデブキャラっぽい雰囲気で、
それがまたいいなぁとか思ったり。

で、最後にキッコロゴンドラで上からの様子を見よう、
と南のEXPOドーム方面へ。
案内板を見ると…「ポルトガル館」…。

これは行かなきゃ!!!

ポルトガルの紹介ビデオのあと、
環境問題を特産品のコルクで解決しようという話で。
テーマにのっとってきっちり作りこんでくるところが、
ポルトガル人の気風なのかな、と…。
「何もしなくていい、自由な時間を過ごす。」
それがポルトガル旅行の目玉らしい。
うぅ…ポルトガル行きたい…。
最後のカフェで飲んだ洋ナシジュースもうまかった。

しかしポルトガル館、すごくいい展示してるのに、
南端のEXPOドームエリアの端っこに、
ものすごく地味~に建ってるというのも…。
イスパが西ゲートからも程近い、目立つ場所もらえてるのに…;;

頑張れ!ポルトガル!!!

8時過ぎたし、そろそろ帰ろう、と歩いて北ゲートに向かい、
リニモ乗り場へ…出口からしてものすごい人の数。
リニモに乗るまでの長蛇の列がまた…でも一度は乗らなきゃ。

通路の途中で行き先別に万博八草と藤が丘に分かれるところがあり、
そこに万博の係員が2人立って案内をしていた。
で、藤が丘行きの係員が声を出してる。
「こちらは藤が丘行きですよ~
 向かって左側の通路が」
『万博八草方面で~~す』(←ハモってる)
…何故にそこだけハモるんだ、万博八草担当ww
そしてホームに上がる階段では、
「本日の来場者数、30万人を突破しました(実際は28万?)」
というアナウンスが。そりゃ今日の混雑、ひどいわけだ。
めちゃくちゃに込み合った車両からは、
瀬戸会場のバスに乗り込むべく、広場に集まる人の群れが見えた。
ライトにところどころ照らされた、ひしめき合う群集は圧巻だった。

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