スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リアル・モザンビーク 

ゲームの中でも、交易に大きな役割を持つ東アフリカの街の一つ、
というイメージしかなかった、モザンビーク。
イスパニアの投資攻勢と熾烈な防衛戦でなんとなく愛着がわいていた。

そんな中、NHKで再放送していた、モザンビークのドキュメント。
ゲームの中でのポルトガル人でしかないとはいえ、
「ポルトガルの植民地支配が…」
「ポルトガル軍による反政府狩りが…」
という話を聞くと、胸が痛む。

何より、モザンビークの現状がひどい。
現地の人が、旱魃のせいかもともとなのかわからないが、
ぱらぱらと草っぽいものが生えた、真っ白な砂地を耕している。
とても畑とは考えられないが、どうやらその草がイモらしい。
こんな場所で、どうやって生活するというんだ。

家も粗末なもので、外の砂地にべったりと座り込んでの食事風景。
形も色も悪く中身もスッカスカなすいかを、
手づかみで大勢で食べている。
もはや赤くもない皮にちかい部分までスプーンでこそげ落とし、
うすピンクな切れ端を口に運ぶ子供たち。
親の身なりが他の現地の人と大して変わらないことから、
どうやらこれがモザンビークの地方の一般的な家庭、
と見てもあながち間違いではなさそうだ。

これまでこういうドキュメントを見ても
「なんだか大変なんだねぇ」としか思わなかったが、
名前だけでもある程度愛着を持った状態で見ると、
見え方が全然違ってくる。

こうした現状について、俺には手を差し伸べる余裕はないが、
こういう生活をしている人たちがいるんだ、
ってことを意識して生活することで、
またずっと違ったものが見えてくる気がする。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bukko3.blog33.fc2.com/tb.php/729-8e9ebad4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。