毒気に当てられた気分 

アフリカ金交易の拠点、アビジャンを手に入れたイスパニアが、金交易のための手引書を作って自国向け掲示板に発表した。よくもまぁそこまで細かく考察したもんだと感心する傍ら、なんか不気味なまでの執念を感じた。
 ヤクザのような脅迫といい、ポルトガルを孤立させた政治的な手法といい、匿名掲示板での吊るし上げといい、仮想世界での覇権を握り強さを誇り他人をいたぶることに、なんでそこまで怨念じみた意識を持てるんだろうか。
 正直、そんなどす黒い精神に付き合う気がしない。ポルトガル滅亡で結構。全てのプレイヤーにPKされるで結構。そうして仮想世界での強さをせいぜい楽しんでいてください、と思う。あれだけの怨念と狂気をまとってまで、自分の国を維持しようとは思わない。

 でも…それは個人的にしか言えないな。まがりなりにも、ポルトガルの政治的な部分に片足を突っ込んでしまったわけだし。俺がブイをやることについてきてくれる人もいる以上、がんばって続けるしかないよな。
 別にポルトガルという国が折れたわけじゃない。力がないわけじゃない。ただ、大きな力を持って権謀術数を繰り出し国を引っ張っている存在がないってことと、専門バカが多くていろんな意味・分野で知識が十分広まってない、ってだけだ。「烏合の衆」「小市民」。こんな言葉が一番しっくり来るのが、Zサーバーのポルトガル人だ。イングランドはこないだの投資戦での負けを「ポルトガル有力投資者と一般市民の力に負けた」と分析してるが、正確には真の有力投資者の一部は2国共闘によりインドに釘付けにされ、というかインドで囮になり、というかとにかくインドから出てこられなかった。
 「全財産突っ込んだ」「船のための貯金全部放り込んだ」「他国海賊プレイヤーにあっさり殺された」という小市民たちの力、それが今のポルトガルの力であり、ポルトガルという国の持ち味でもあるし、その底力はそう簡単に突き崩せるものではないだろう。同盟港を持たないゲリラ国家としての適性を身に着けつつすらある国、それがポルトガルだ。やり方さえ確立できれば、きっと復興できる。
 そう思う以上、復興のために尽力していくのが正当な姿だとおもうのだが…。

 あんな狂ったヤクザがケンカ売ってくると思うと、気が滅入るな…。

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