【FFXI】名無したちにとっての「メリポ」 

FF11のコンテンツ、とりわけ一通りのミッションやクエストを攻略する分には、
自分の趣味のジョブと汎用性のあるジョブを1つずつ75にし、
1つ20万クラスの競売品装備に一部クエストで手に入る物さえ手に入れておけば、
メンバーさえ揃えられれば何とかなる。
残りはHNM狩りやデュナミス、サルベージ、エインヘリヤルといった特殊コンテンツだが、
この中にはメリットポイントでの強化を必須としないコンテンツや、
LSによっては手持ちのジョブや、攻略に必要なLV75ジョブと相応の装備があれば、
受け入れてくれるようなところもある。
(もちろん活動の間にも、よりよく活動するための努力は続けることになるだろうが…。)

従って専用ジョブを育成してまで「メリポ」活動に参加する、というのは、
多くのライトユーザーにとっては必要ない。
にもかかわらず、2chであれだけしつこく「メリポ」が喧伝されているのは、
名無したち自身の立場や思惑による。

「メリポ」活動のできる人間を増やし、少しでも自分のキャラの育成を楽にすること、
そして「メリポ」の話を利用して他人をけなすこと、
これが2chの名無したちの目論見である。


この手の掲示板でけなし合っているのは、大きく分けて2つ。
本当にゲームをプレイしている人間と、話の流れに乗って誰かをけなしたい人間。
まずはゲームをプレイしている人間から見てみる。

2chのスレなんかをいちいち読んでる人間は、ゲームに相応に没頭している。
適当に2ジョブ育てとけばいいや、という考えは持たず、
「役に立つ」と言われるジョブを数多く最高レベルまで上げたい、と願っている。
そのために必要なメリットポイントの量も膨大で、
彼らにとって「メリポ」活動に参加できるかどうかは重要。
「メリポ」活動専用ジョブを育成することは損にはならない。

そんな彼らにとって、1回の「メリポ」活動で得られる経験値の量も重要で、
少しでも「最適ではない」構成で稼ぎが減ると、それだけ育成に時間がかかる。
そのため最適のジョブ構成・装備を求めることになる。

「メリポ」活動のプレイヤー人口の確保も重要である。
メリットポイントを振り終わってしまった人は次々に抜けていくので、
常に新たな人を連れてこなくてはならない。
盛んに喧伝してけなして気を引くことで、仲間を増やそうとしているのだ。
もっとも結果として、敷居が高いから「メリポ」はいいや、
とかえって人を遠ざける結果になっている感は否めない。

そしてそもそもこうした名無したちは、必要最低限のジョブを育てて満足、
という「ライトユーザー」をプレイヤーとして相手にしていない。
「メリポ」活動を前提とした会話であって、そもそもその活動が必要かどうか、
については考慮の外にある。

こうした理由から、最高効率の「メリポ」活動を必要とするプレイヤーが、
「メリポ」活動スレで持論を主張し、相手をけなしあっているわけだ。

こうしたスレで必ず現れるのが、とにかく誰かをけなしたいだけの人間。
無意味な反論コピペを貼り付け、レスしてきたところをからかう、
叩かれている方に追い討ちをかける、追い討ちをかけた奴をさらにバカにするなど、
徹底的に誰かを口汚く罵ることが趣味の人間、と言える。
彼らの発言は中身が全く無いので、考察する必要も無いだろう。

ともあれ、2chでの「メリポ」活動談義というのは、
ゲームにのめり込んでる人でない限り、関係のない世界の話と言える。
自分の好きなジョブと、シャウトでよく聞くジョブ1つを75にして、
ミッション・クエストを一通りこなした段階で、
さてこれから何をやろうかな、という時に目を向けるぐらいでいいだろう。
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