【大航海時代Online】ぶっこ学的乙鯖ポルトガル事情
俺なりに、乙鯖ことZephyrosサーバのポルトガルの状況を書いてみようと思う。
【全体】
強力な商会の牽引により、投資・海軍共に最強国家となったイスパニア。
投資・海事でやられるばかりだったポルトガルは、
大海戦ではサンジョルジュ以来静観・引き分けを挟んで負けなし、
投資ではアビジャンの奪回に成功するなど復興に成功。
一方でイングランドはカイロ以来の大海戦3連敗で士気が落ちているが、
莫大な投資力は健在、今後の巻き返しに期待がかかる。
フランスはイングランドを中心とした旧3国の軍人の人気を集め、
無敗の傭兵国家の名をほしいままにしている。
ネーデルランドは第7回カサブランカ戦以降力を見せているほか、
カリカットやベルゲンへの投資など各所で活躍。
ヴェネツィアは東地中海の思い入れのある港を手に入れた後動きが無く、
冒険者の多い国柄のためか、あまり目立っていない。
【全体】
強力な商会の牽引により、投資・海軍共に最強国家となったイスパニア。
投資・海事でやられるばかりだったポルトガルは、
大海戦ではサンジョルジュ以来静観・引き分けを挟んで負けなし、
投資ではアビジャンの奪回に成功するなど復興に成功。
一方でイングランドはカイロ以来の大海戦3連敗で士気が落ちているが、
莫大な投資力は健在、今後の巻き返しに期待がかかる。
フランスはイングランドを中心とした旧3国の軍人の人気を集め、
無敗の傭兵国家の名をほしいままにしている。
ネーデルランドは第7回カサブランカ戦以降力を見せているほか、
カリカットやベルゲンへの投資など各所で活躍。
ヴェネツィアは東地中海の思い入れのある港を手に入れた後動きが無く、
冒険者の多い国柄のためか、あまり目立っていない。
【ポルトガル】
イスパニアとイングランドの両国を敵に回し、
カリカット・アンコナの大海戦2連敗とその後の投資戦でジリ貧となったが、
ディヴ・サンジョルジュでの投資防衛成功と、
第5回サンジョルジュ戦での防衛勝利で勢いに乗り、
その後第9回カーボヴェルデ戦まで静観・引き分けを挟んで大海戦負けなし、
投資もイスパニアに奪われたアビジャンを取り戻し維持するなど、復興に成功。
今も昔も「烏合の衆」な国民性で、はっきり言ってまとまりはあまりない。
しかしその自由な気風を汲んだ上での会議(=企画屋集団の打ち合わせ)や、
大海戦の支援体制などが成功し、安定感が出てきている。
事前にしっかり計画的に動くイスパニアとは対極の位置にあるが、
こんな小市民な気風が好きで住み着いているポルトガル人は多い。
新3国に配慮した行動が多い、と言われているが、
大海戦で同盟してくれる国に対する当然の行為をしているまで。
過去に孤立した経緯からか、味方についてくれる国への恩義は強い。
第7回から味方として獅子奮迅の活躍をしてくれるネーデルランドには、
海事関係者を中心に、尊敬と信頼の念をもって接しているほか、
第8回・9回と味方になってくれている強国・フランスに対する敬意も忘れない。
そのためこの2国との関係は、他の3国に比べて良好である。
最近はネットラジオを通じて各国のプレイヤーの交流が進み、
国家単位での対立は某掲示板でのお遊びでしかない、
という傾向が、少しずつ出てきている。
イスパニアとイングランドの両国を敵に回し、
カリカット・アンコナの大海戦2連敗とその後の投資戦でジリ貧となったが、
ディヴ・サンジョルジュでの投資防衛成功と、
第5回サンジョルジュ戦での防衛勝利で勢いに乗り、
その後第9回カーボヴェルデ戦まで静観・引き分けを挟んで大海戦負けなし、
投資もイスパニアに奪われたアビジャンを取り戻し維持するなど、復興に成功。
今も昔も「烏合の衆」な国民性で、はっきり言ってまとまりはあまりない。
しかしその自由な気風を汲んだ上での会議(=企画屋集団の打ち合わせ)や、
大海戦の支援体制などが成功し、安定感が出てきている。
事前にしっかり計画的に動くイスパニアとは対極の位置にあるが、
こんな小市民な気風が好きで住み着いているポルトガル人は多い。
新3国に配慮した行動が多い、と言われているが、
大海戦で同盟してくれる国に対する当然の行為をしているまで。
過去に孤立した経緯からか、味方についてくれる国への恩義は強い。
第7回から味方として獅子奮迅の活躍をしてくれるネーデルランドには、
海事関係者を中心に、尊敬と信頼の念をもって接しているほか、
第8回・9回と味方になってくれている強国・フランスに対する敬意も忘れない。
そのためこの2国との関係は、他の3国に比べて良好である。
最近はネットラジオを通じて各国のプレイヤーの交流が進み、
国家単位での対立は某掲示板でのお遊びでしかない、
という傾向が、少しずつ出てきている。
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- [2006/01/10 22:05]
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