ざおー(2)ヤネウラ 

宿の駐車場に車を入れ、荷物を運び込む。
先に現地にいたのが3人、うち1人は用事があって先に帰っていた…。
彼らの部屋がひとつ、そのお隣が3名の女性陣の部屋。
んで残るメンバーの部屋は…
ヒミツの扉を開けハシゴのような階段を登った先にある、屋根裏部屋。
謎の同軸ケーブル、むき出しのスプリンクラー装置、
煙突のような謎の縦穴の先に、窓というか換気口というか、なものがついている。
なんかすげぇとこだな…と思いつつも、スキーの宿ってのはこういうモンだと納得。

荷物の搬入がひと通り終わったところで、宿のレストランで食事。
チーズと目玉焼きの載ったカレーにサラダとホットミルク。
砂糖を入れたら驚かれたが、ホットミルクって普通甘くして飲まない?

準備をして外に出るも、雨が降り続いている。
時間も短いので、回数券を買って、リフトを乗り継ぎ上のほうに行き、
初級コースをいくつか滑る。

今回初めてカービングをはいてみたが、荷重がいい加減でも平気で曲がる。
急な斜面での横滑りはちょっとやりにくかった気がする。
とにかくスピードを抑えてくるんくるん回りながら滑っていける、そんな板。

ブーツは今までよりもずっと軽く、バックルを緩めなくても平気でがしがし歩ける。
だがすねの腱をいため、あまりに痛みがひどくなったので途中で引き上げ。
宿に帰ってから取扱説明書を読み、
デフォルト設定だったブーツの立ち上がり部分?の角度を調整。
ウェアからして既製品が入らないデヴには、デフォルトはダメなんよw

その夜の夕食は、コース式でいろいろ出てくる豪華なものだった。
メインは鶏肉のグレービーソース煮込みで、
ドラムとサイが1人1コずつある、ボリュームたっぷりなものだった。
女性陣が量が多いからととりわけなかった肉を1コ頂戴する。
最後のデザートのプリンと抹茶アイスもおいしかった。
メンバーの1人が、犬の食器置きとデザートを使い、
静止画マンガを作って遊んでいたw

食事の後は車を連ねて、まずは宴会用の酒を調達。
車に積みっぱなしにしていたキャンプ用品のうち、何かに使うかも、
とクーラーボックスを持ってきていたのだが、早速役立った。

飲み物を調達後、「新左衛門の湯」に入りに行く。
内湯が妙にピリピリするなと思ったらタダの水か…。
洗い場ではついに”桁違い”になってしまった腹がネタに…orz
腹を叩いたときの音は、メンバーの中で一番よかったですともさ!
お相撲さんみたいな音がしましたさ。・゚・(ノД`)・゚・。

温泉を引き込んである露天は、温度の高い源泉と、足し湯をした2種類。
足し湯をしたほうが湯温も泉質もおだやかで、ノンビリいられた。
入った時間が遅かったせいで、1時間弱で追い出され…
ってまぁそれぐらい入れたら十分。

飲みの会場は、例の屋根裏部屋。
別の部屋にあった外部端子つきテレビを持ち込み、
ここにデジカメを接続して表示、スライドショーモードで楽しむ。
改めて自分の映像を見ると…太ってるナァ…
食べてるときの表情が、以前の明るいのに戻っているので、よしとしよう。
例のパラパラマンガは好評で、改めてテレビサイズの画面で見るとより面白い。

そしてなぜかヲタク・2ちゃんねる用語で盛り上がる。
「やおい」「鉄分」に始まり、「板」「スレ」「厨房」「VIPPER」まで、
”その世界の人”にはおなじみの用語だが、
知らない人が多い――特に女性陣での知名度が低い。
2ちゃんねるがどれだけマスコミに取り上げられていても、
所詮はこの程度の知名度・影響度なのだな、というのがよくわかる結果だった。
そこでは「鉄分多目の2次元系ヲタ」という、
自分のベースになる立場から話をさせてもらったが…
今の自分の考えとは、ちょっと違う部分があって、少し演じたところがあったり。

その途中で、以前この宿で働いていた有能な従業員さんで、
今年はお客さんとして泊まりに来た人が参加。
長岡(!!)出身の彼女さんが帰省から戻ってきたということで東京で食事をし、
デートも兼ねて車で長岡に戻り、さらについでに蔵王に来たという。
そのなんだかムチャな日程、昔を思い出す…。
年齢を尋ねると23歳、ってこれまた昔を思い出すなぁ…。

久々にヲタ全開でやたらにぎやかに話した飲み会も、午前2時に終了。
先にさっさと寝たやつのいびきを聞きつつ就寝。

その後俺もいびきをかいてたらしいが、
気になったひとりがうるさいと蹴飛ばしたら静かになったとかw
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