【大航海時代Online】最終日:価値のある一戦 

(※各種ゲーム内・チーム内の用語が多用されるため、
  ゲームを知らない方は「1日目」からご覧ください)

最終日の3日目、イスパニア陣営は拠点をジェノヴァに戻した上で、
大多数のプレイヤーと洗練された艦隊行動を取れる精鋭艦隊の行動を分けた。
戦力の中心はジェノヴァより一方向に集中させた上で、
その範囲の端から漏れた艦隊を、精鋭によるヒットアンドアウェイで倒す、
という形を取っていた。
この情報を聞きつけたポルトガル陣営の精鋭艦隊が戦いを求めて集まり、
一帯は非常にレベルの高い戦いが展開されるエリアとなった。

終盤の大型戦では、イスパニア陣営は戦闘エリアが狭いことを利用し、
付近にある3つの港を全て拠点として不定期に利用する形にしたほか、
距離のあるマルセイユに力のある艦隊を移し、
戦えずにストレスを貯めている敵の艦隊を誘い込む形とした。
前半10分ほどは、これによって戦力がばらけたポルトガル陣営に対し、
引けをとらない戦果を挙げていたが、
やはりポルトガル陣営の数があまりに多すぎたのか、
マルセイユ沖に誘い出された艦隊が増えてもジェノヴァ戦線はそれほど悪化せず、
一方でマルセイユ戦線は参加するポルトガル陣営の艦隊数が増えるにつれて回復。

最終日はポルトガル陣営651対イスパニア陣営284と、
過去2日に比べて大きく盛り返したものの、勝率を3%取り返すにとどまった。
最終結果は2181:714。
ポルトガル陣営の勝率は75%となり「大勝利」となった。

        *           *

今回難しかったのは、別働隊の扱い。
一般的な戦術を考えれば、別働隊がどこにいようと無視するに限る。
しかも相手が精鋭ばかりで構成されているため、
腕に自信のある人以外に対してそちらに案内を出すことは出来ない。

とはいえ、もはや勝利は確定している段階で、
多少負けこんだところで勝率は数%減る程度、
過去2日間より戦術が向上している相手に、勝率の向上は望めない。
一方で陣営の後ろには兵が遊んでいる状態。
はっきり言ってこんなことやって勝ったって、面白くも何ともない。
その結果、マルセイユ撤退を求めた直後に解禁したり、
といった不安定な案内を出さざるを得なかった。

にもかかわらず、マルセイユの戦線がそれなりの形に維持されたのは、
ブイ部隊の情報はあくまで「推奨」であり、決断は現場の提督に任せる、
という形を取ってこれたからだと思っている。
あえて不利な分散戦術を採ったイスパニアの勇気には敬意を表しつつ、
あえてブイ情報の推奨を無視し、
現場で的確な判断を行ったポルトガル陣営の提督の皆様に、感謝したい。

今回のことで、改めてブイ部隊がどんな情報を求められているのか、
大変大きなヒントをつかむことが出来た。
次の戦いでは確実に進化し、より信頼性の高い情報が提供できるだろう。

情報の提供の方法、という意味でも、今回はいい勉強になった。
通常シャウトと国別シャウトをどう使い分け、参加者に正確な情報を伝えるか、
ブイ部隊からの情報の信頼性、というものの重要性を改めて感じた。

今回は、ブイ部隊としても大変価値のある一戦だった。
提供する情報の内容も提供方法も、これで飛躍的に向上し、
より「楽しんで勝つ」ための情報を提供できるようになるだろう。
スポンサーサイト

コメント

お疲れ様でした。
相変わらず素晴らしいブイ部隊でした。
感謝してますよ、いやほんと。
ブイチャット無視に関しては、ビールとか底をついたので、マルセに買いに行ったら敵がいたって感じでした。w

大型の後半のマルセ前はラグもなく快適でした。
次回からNPC参戦で今よりもブイ部隊の情報が必要になると思います。これからもよろしくお願いします!

読者様>
大海戦での戦闘、大変お疲れ様でした。

本来であれば、もっと詳細に敵艦隊の位置や数、分布、味方艦隊との比率、
現地の回線の状況をご連絡できればよかったのですが、
ブイ部隊の人数の問題と、ジェノヴァ周辺部の情報を重視したことから、
別働隊の情報を集めきれていなかった部分があります。
この点については今後の課題として取り組んでいきたいと思います。

今後ともブイ部隊情報のほう、よろしくご活用ください。


ウテさん>
大型の後半は、ジェノヴァ前も分散していて回線状況改善してたんですよね…。
で、味方も十分いて敵艦隊もそれなりにいて極端に強くないジェノヴァを、
メインの戦場として案内してた、というわけです。

他の皆様>
マルセイユ戦線において、精鋭どうしが集まって戦線が安定していた頃になっても、
退去勧告が出され続けていたのは、それまで現地の状況の確認がとれず、
安全のため、陣容が薄かった頃に出した退去勧告を残したままにしていたためです。

そのために、一部プレイヤーの皆様には不快な思いをさせてしまったと思いますが、
伝言ゲーム式の、大変原始的な情報伝達方法であることに加え、
連盟シャウトのシステムがない以上通常シャウトを使わざるを得なかった、
という点によるものと、ご容赦いただきたく存じます。

ポルトガルのブイ部隊の出す案内はあくまで「推奨」のレベルを出ないものであり、
必ずしもそれに従わなければいけないと定めたものではありません。
どちらかというと無難で硬直的な案内である、と思ってください。
たとえ強い退去勧告があったとしても、実際に戦闘をしてみて、
いけるということであれば、今回のように戦闘を継続してください。
現地の状況を確認でき次第、案内を変更いたします。

「現場第一主義」はポルトガル陣営の大原則であり、
ブイ部隊の主目的は、プレイヤーへの指示ではなく、情報共有と伝達にあります。
今後ともブイ部隊からの情報について、積極的にご活用いただき、
ご自身の行動に生かしていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

お疲れ様でした
大変な時に休んでしまい、申し訳ありません
次は参加したいと思います

現実生活が何より大切^^

ペーロラさん>
次回はぜひ、緊迫した雰囲気を一緒に楽しみましょうヽ(´▽`)ノ

今回は偵察でしかも私はクリッパで
かっとびながら移動したつもりなのですが、ポル陣営の方がバザをかなり買っていかれました。

この高速道路ヤキイモ屋並みの速さの船から購入する軍人さんの技術のすごさが今回の最大の私の関心(w だったわけですが。回を重ねるごとに目に見えて
スキルが上がっておられるようです。

敵まっただなかにいてもイスパさんの買占めとか全然無かったです。その点敬意です。

ともあれ3日間また楽しませて頂きました。ありがとうでした

高速ヤキイモ

今度は僕もやってみますかね~

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bukko3.blog33.fc2.com/tb.php/117-4f0c1153