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パソコンの熱の使い方 

世の中には変なパソコンを作る人がいるわけで。
パソコン部品から出る熱をどうやって取り除くかor再利用するか、
でいろんなことをしてる人たちがいる。

『スラッシュドット・ジャパン:「油冷PC」』

パソコン部品は何もしないで動かすと熱を持ち、放置するとその熱で壊れてしまう。
普通のパソコンはファン(=扇風機)をくっつけて、それを回して冷やしているが、
これがまた掃除機みたいにうるさい。
で、なんとか静かなパソコンができないか…ということで、
エンジンみたいにオイルの中に漬けてオイルを循環させればいいじゃないか、
ということで作られたもの。
リンク先記事の先のページを見てもらえばわかるとおり、
油を満たした水槽の中にパソコンの部品を入れ、そこに安物の植物油を投入、
この油をファンでかき混ぜているらしい。
持ち運びもできないし、元の空冷式にも戻せないらしいが…
よくこんなものを考えて作ったものだ。


『Trubador:How To fry an egg on XP』

パソコン部品の中で最も強烈な熱を放つCPUで、目玉焼きを焼いてしまおうというもの。
CPUの放熱部品を取り去って、銅貨で作った台を乗せ、
その上にアルミホイルで目玉焼き用のバットを製作。
しばらくパソコンを動かし、あったまってきたところで卵を投入。
11分ぐらいでほどよく焼きあがるようで。
…しかし本当に目玉焼きできるぐらい熱くなるんですな…。


『アキバblog:究極のたこやきPC』

去年秋葉原で展示されていたもの。
目玉焼きバットの変わりにたこ焼き用鉄板をCPUにくっつけてある。
まともに焼けるのか、そもそも動くかどうか自体謎だが…。
目玉焼きが焼けるなら、あるいは…?

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リアル・モザンビーク 

ゲームの中でも、交易に大きな役割を持つ東アフリカの街の一つ、
というイメージしかなかった、モザンビーク。
イスパニアの投資攻勢と熾烈な防衛戦でなんとなく愛着がわいていた。

そんな中、NHKで再放送していた、モザンビークのドキュメント。
ゲームの中でのポルトガル人でしかないとはいえ、
「ポルトガルの植民地支配が…」
「ポルトガル軍による反政府狩りが…」
という話を聞くと、胸が痛む。

何より、モザンビークの現状がひどい。
現地の人が、旱魃のせいかもともとなのかわからないが、
ぱらぱらと草っぽいものが生えた、真っ白な砂地を耕している。
とても畑とは考えられないが、どうやらその草がイモらしい。
こんな場所で、どうやって生活するというんだ。

家も粗末なもので、外の砂地にべったりと座り込んでの食事風景。
形も色も悪く中身もスッカスカなすいかを、
手づかみで大勢で食べている。
もはや赤くもない皮にちかい部分までスプーンでこそげ落とし、
うすピンクな切れ端を口に運ぶ子供たち。
親の身なりが他の現地の人と大して変わらないことから、
どうやらこれがモザンビークの地方の一般的な家庭、
と見てもあながち間違いではなさそうだ。

これまでこういうドキュメントを見ても
「なんだか大変なんだねぇ」としか思わなかったが、
名前だけでもある程度愛着を持った状態で見ると、
見え方が全然違ってくる。

こうした現状について、俺には手を差し伸べる余裕はないが、
こういう生活をしている人たちがいるんだ、
ってことを意識して生活することで、
またずっと違ったものが見えてくる気がする。