ブイ担当(mixi日記からの移設) 

『大航海時代Online』には、他のプレイヤーに攻撃ができる「危険海域」というエリアがある。こうしたエリアにある港では、出入りの際に力のない商人たちが、他国海賊プレイヤーに狙われることがある。
 普通はこうした商人たちが商品の買い付けツアーをやる場合には、商人の知り合いの軍人が率先して防衛に出るのだが、海軍力の低いわがポルトガルには そうした伝統はなく、むしろ自国海賊プレイヤーに守ってもらっていた。
こうした実情を公式掲示板の自国海賊プレイヤーが書き込んだのを見て、修行中ながらも軍人として何かできないか、を考えた。
 そうして始めたのが「安全ブイ」の仕事。

 これは港の前に特別に設置された安全海域(他のプレイヤーに攻撃ができないエリア)のはじっこに居座り、周囲に海賊がいないかどうかを見張る。海賊が出たらすぐに声を挙げ全員に知らせる、というもの。
 何時間も何もせず海に浮かぶだけ、という単調な仕事ながら、出入りする人々に声をかけたり話し相手になってもらったりで結構面白い。何よりもにぎやかな港だと、見張りをしている自分めがけて自国の船が次々に飛び出してくる、その映像が楽しい。

 スクリーンショットに出したディヴ投資争奪戦の時は、自国の港での影響力を維持・拡大するべく各国の商人が入り乱れる中、他国海賊が次々やってきては自国の防衛艦隊が追い返す、という展開が2日続いた。周囲からの海賊情報をもとに警報を出し、実際に海賊がいた場合にはすぐに知らせる。海賊は見つかったことを知るや、僕の側にぴったり張りついて圧力をかけてきたり。2日目に防衛艦隊が出た際には、防衛部隊が必ず見回りに来てくれて、海賊を2つ先の港まで追い出してくれた。
 そしてコレを機に、ポルトガルIRC(チャットルーム)へも参加、多くの人と交流が持てるようになった。

 そうして自他共に認める「ブイの人」になり、今度の大海戦でもブイ担当として参加することにした。IRCで表明したところ多くの人に喜んでもらえたこと、ブイ担当リーダーとしてとりまとめを依頼されたことも、何よりもうれしい。
 任意の参加者でやらなければならない、このブイ・プロジェクト。見事にやり通すことができたら、仕事のプロジェクトリーダーもうまくやれるんじゃないかな、と…。

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