【日記】帰ってきましたよ 

ギリギリ14日中に帰還。
やっぱり遠出で車は、往復の運転がきつい。
乗り慣れた車で走れることと、自転車を軽々と持ち運べるのはいいんだけど。

最近よく読んでる「山行が」に触発され、廃線跡をライトに見ていこう、
というのが今回の旅行のメインテーマになったわけだけど。
のと鉄道の廃線跡のハンパない量の遺構を前に、ほんのさわりだけ見て終了…。
きっちり見るなら冬の雪が降る前の時期に、遺構散策のみに限定して、
数日腰据えてやらなきゃだめだわ~。

しかし…敷いてあった鉄道が消滅していく姿って、見てて本当に悲しくなるね。
まだ立派な駅舎やホームが残ってたり、ホームからすばらしい景色が見えるのに、
すでに線路はなく、生え放題の草が軌道敷に生い茂ってる駅があったり。
この状態からの回復は、絶望的だろうな…。

Wikipediaには、矢波駅から線路がしいてあるって書いてあるんだが…あったっけ?
と思って携帯に残ってた写真調べてみたが、ダークブラウンの待合室のある七見駅の次、
ホームを見事に真っ二つにされた駅の写真がある。たぶんコレだ。
道路工事で駅前の国道249を交互通行にしてた場所。
とすると…軌道敷に線路は無かった!
あそこもやたらと軌道敷がきれいな場所だな~、って思ってたんだが…。

駅の様子を追っている人のサイトを見ると、
車を置くスペースがなくて諦めた藤波駅に、
保存活動の結果残留が決まった線路があったようだ。
頑張って見に行けばよかったなぁ…失敗した。

また今度、雪が降る前の時期にリベンジか…?
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本日のドライブ 

今日はボウリングがしたい!一人でもいいから!
ということでボウリング場へ向かったものの、
空いてる時間を逃したのか、1時間待ちということであきらめ…。

それなら今日は餃子を食いに行こう!!
ということで宇都宮に行ってきた。

行きはとにかく順調、どこも混んでない。
東北道なんて3車線もあるのにガラガラ。
ついつい出しすぎそうになるスピードをセーブしつつ、快調に飛ばす。

と、なんか妙に遅いスピード(と言っても結構速い)で走ってる、
銀色に輝くGT-Rをはさんだ一団を発見。
こちらは追い越し車線にいるので、とりあえずこの一団は抜いておくか、
とスピードを上げ始めたら、
後ろから凄い勢いで追ってくる黒いのが。
一団を抜いた後左車線に避けると、スピードを上げ始める黒いの。
途中までついていこうとしたが、明らかに速すぎるので、
あえてスピードを落としぎみに。
すると後ろからくだんの銀色GT-R。バトル発生か?
と思ってついていこうとしたら、なんか赤いキラキラ載せてるし…
黒いのに指示してスピード落とさせてついてこさせようとしてるし…
覆面パトカー、初めて見た。

俺も結構スピード出してたし、つかまるかな、
と思って80キロまでスピード落としていたのだが、
一番左車線に寄ったパトカーから手がにゅっと出て、
まっすぐ前後に振られる。
えと…このまま行ってOKなのかな?
と少しずつスピードを上げて進む。
止まれ&ついてこいなら手はヨコににゅっと出るよな、
と思いつつ進んでたんだが、パトカーから腕が出てくることはなかった。

後からお達しきたりして…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

その後はもうきっちり制限速度でしたよえぇ。怖くてスピード出せない。

宇都宮に着き、まずは本屋でガイド本を物色。
どこか有名店を、と探していると、
「宇都宮餃子王国」というテーマパークっぽいものが
7月30日にできたらしい。
どうせ初回、有名どころも出店しているというし、
いちいち店を探して歩き回るのもめんどうだし、とそこに向かうことに。

正直、最初来るのなら正解だと思う。
道端をイメージしたスペースに、屋台のような販売スペースが並ぶ。
1人前+ジュースつきを頼むのもスムーズで頼みやすい。
あとはその辺に座って餃子が出来上がるのを待ち、
できたものを受け取って食うだけ。気軽にはしごできる。
宇都宮餃子の歴史を紹介したスペースもあり、大変興味深い。

町おこしの目玉にするだけあって、餃子の味は確か。
今度は各店舗の本店を巡ってみたい。
正統派焼餃子では老舗の「みんみん」が一番餃子らしい味。
水餃子は「青源」の味噌仕立てのを食べたが、
しょうがと酢のきいたスープがこれまたおいしかった。

すっかり夕方になってしまったこともあり、
大谷石で有名な大谷地域をぐるっと車で回った後、
宇都宮の北にある立ち寄り温泉施設「ほたるの里 梵天の湯」へ。
わかりにくいところにあり、かなり迷いつつも到着。

温泉の温度が高く、「みたまの湯」に比べて少し狭いが、
出たり入ったりでけっこうのんびりできる。
やはり温泉はいいねぇ…ほっこりするヽ(´▽`)ノ

で…そろそろ帰ろう、という時になって、
携帯がなくなっているのに気がつく。
施設の人にも協力してもらって探すが、見つからない。
餃子の画像はともかく、中にあるデータが…。

何度かかけてみたものの、反応がない。
そのうち電池が切れたらしく、つながらなくなった。

とりあえず利用停止措置を講じてもらい、
前に使ってた携帯を復活させる措置を取ったものの…うーむ。

続きを読む

東京への長い道のり 

豊田市役所の駐車場は10時閉鎖だったのだが、
事情を知って気を利かせてくれた係員の人が開けてくれていた。
お礼を言いつつ、車を出した。

東名高速に乗ると、夜中のことでガラガラ…
と思いきやなぜか道路をびっちり埋め尽くす車。
夜の11時になんでこんなに車が…
と思いきや、どうやら遅めのトラックがつまってただけらしい。
浜松を越えたところで、栓が抜けるように通りがよくなった。

といってもこの時点でかなり疲れてきたので、
ちょうどあった浜名湖サービスエリアで休憩。
浜名湖のほとりにあり、真っ暗ながら浜名湖を一望。
とりあえずキターと言ってきた。

夜中の東名高速は空いていて、自分の周りに車がないことも何度も。
しかしやはり朝から動いた疲れがひびいてるのか、
長時間連続で運転する気にならない。
疲れたな、と思ったら目に付いたパーキングエリアに入り、
席を倒して目を閉じる。
富士川サービスエリアでは熱いそばを食ってみたりしたが、
足柄サービスエリアでさすがに疲れが限界に来て、1時間ほど仮眠。
家に着いたのは午前4時半。大変だった…。

ちょっと名古屋はドライブには遠すぎた感もあるが…
これだけたっぷり車に乗れて、それはそれで面白かった。

ちなみに、昨日の万博入場者は過去最高を記録したらしい。
しかも俺が入った直後、初めての入場規制がかかったという。
ほんと、タッチの差で入れたことになる。
そりゃ、殺人的な混雑になるわけだ。

それでも結構楽しめたし。
万博以外にも、国際規模の博覧会はたまにやるから、
今度は積極的に遊びに行ってもいいかもしれないな…。

30万人万博 

名古屋のホテルを出て万博会場に向かうが、
ありとあらゆるパーク&ライド駐車場が満車。
とりあえず目標にしていた東名三好の駐車場に向かうと、
「豊田市から来てください」
とのこと…名古屋に車放置の方がよかったか?

豊田市役所の駐車場に車を置き、
愛知環状鉄道の新豊田の駅から万博八草駅へ。
…意外と遠いな。しかも謎な駅名多いし。

万博八草からはウワサの実用リニアモーターカー、リニモに…
と思ったら乗るだけで50分待ち。
歩いて会場に向かうことにした。炎天下を1.9km。
これだけでもかなりぐったりだというのに、
入り口から長蛇の列、遅々として進まない。
ゲートを抜けた時には、12時半を過ぎていた。

とりあえず、マニアなエリアでゴハンを食べよう、
とアフリカエリアを目指してIMTSへ。
これも40分待ちですか…とにかく乗ろう。
完全自動制御のバス、というものなのだが、遅い…
トヨタマークのついたハンドルが、
座席に置かれたモリゾーの前で、
ホラー映画のように勝手に動くのが面白かった。

肝心なアフリカ館だが、
展示というよりお土産屋コーナーみたいな…(爆
ちょっと残念。
でも、また行列を待って食べたクスクスはおいしかった。
うちで作ってたのはちょっと水っぽかったかも。
やはりインド風カレーと合わせるのがいいらしい。

外の地べたに座って食ってたら、
目の前のステージでベリーダンスが始まった。
腰の動きがすごい(爆)よくあんなクネクネ動くな…。
ちなみにこの白い人、笑顔が同期にとてもよく似てたw

次に向かったのがトルコ館。
こっちは芸術系の展示で、
薄暗い中に展示された作品が美しかった。
お隣にあったチュニジア館では、
「生絞りレモンジュース」なんつーのが売ってた。
柑橘類の苦味のきいた、さわやかなジュース。

とりあえず目的は果たした、
ということで後回しにしてた企業館へ。
メインの通路は人でいっぱい、
そこを通るはずだったトラムも自転車タクシーも運休。
しかたがないので、西日のきつい中をまたてくてく。

あまりに暑いので、途中でトルコアイスを買ってくる。
ここの店の人、なぜか「必勝」ハチマキをしめてる。
そんなに今日は大変なのか…おつかれさまです。

このメインルート途上は屋根の上から霧吹きをしてるんだが、
なんだか涼しいような涼しくないような…
霧もあまりいいにおいしないし(爆

へとへとになりながら企業エリアに着いたのだが、
目標だった三井・東芝館は210分待ち。
予約取っておけばよかった…。
で、比較的早く入れるJR東海のパビリオンへ。
めがねをかけて観る3Dシアターは、迫力のある映像だった。

外はすっかり暗くなり、めぼしいイベントもほぼ終わり。
最後にちょろっと寄って行こうと、インド館・ネパール館へ。
実はインド館が一番充実してたかも(爆
文化を紹介した美しい展示、ビデオはインド映画らしい雰囲気。
土産物屋にはおいしそうなカレーソースがいくつも売ってて、
思わずいろいろ手を出してしまった。
土産物屋のおしゃべりな店主、
大航海時代Onlineのデブキャラっぽい雰囲気で、
それがまたいいなぁとか思ったり。

で、最後にキッコロゴンドラで上からの様子を見よう、
と南のEXPOドーム方面へ。
案内板を見ると…「ポルトガル館」…。

これは行かなきゃ!!!

ポルトガルの紹介ビデオのあと、
環境問題を特産品のコルクで解決しようという話で。
テーマにのっとってきっちり作りこんでくるところが、
ポルトガル人の気風なのかな、と…。
「何もしなくていい、自由な時間を過ごす。」
それがポルトガル旅行の目玉らしい。
うぅ…ポルトガル行きたい…。
最後のカフェで飲んだ洋ナシジュースもうまかった。

しかしポルトガル館、すごくいい展示してるのに、
南端のEXPOドームエリアの端っこに、
ものすごく地味~に建ってるというのも…。
イスパが西ゲートからも程近い、目立つ場所もらえてるのに…;;

頑張れ!ポルトガル!!!

8時過ぎたし、そろそろ帰ろう、と歩いて北ゲートに向かい、
リニモ乗り場へ…出口からしてものすごい人の数。
リニモに乗るまでの長蛇の列がまた…でも一度は乗らなきゃ。

通路の途中で行き先別に万博八草と藤が丘に分かれるところがあり、
そこに万博の係員が2人立って案内をしていた。
で、藤が丘行きの係員が声を出してる。
「こちらは藤が丘行きですよ~
 向かって左側の通路が」
『万博八草方面で~~す』(←ハモってる)
…何故にそこだけハモるんだ、万博八草担当ww
そしてホームに上がる階段では、
「本日の来場者数、30万人を突破しました(実際は28万?)」
というアナウンスが。そりゃ今日の混雑、ひどいわけだ。
めちゃくちゃに込み合った車両からは、
瀬戸会場のバスに乗り込むべく、広場に集まる人の群れが見えた。
ライトにところどころ照らされた、ひしめき合う群集は圧巻だった。

伊勢まいり 

そういえば万博も9月で終わりだな…せっかくの3連休だし…
ということで、行ってきました。名古屋。
朝に名古屋のビジネスホテルに片っ端から電話して、
シングルルームをなんとか確保。
移動はクルマ。ドライブも兼ねてってことで。

カーナビの誘導によると…中央道経由!?
確かに東名に出るより高速長いから少し早いのかもしれないが…
まぁ面白そうだから、と言ってみることに。

しかし…出た瞬間からいきなりの大渋滞。
普段なら30分で通過できるようなところに2時間かかり、
あちこち休憩もしたので、到着予想時刻も午後3時すぎに。
名古屋に一泊の予定にしたから、翌日朝からゆっくり見て回ることにして、
このまま「赤福」の聖地、伊勢を巡礼することに。
とはいえ名古屋~伊勢が意外と遠い。片道で100km以上ある。
到着時間も午後5時前。まぁ何とかなるだろう。

で、適当な駐車場から適当に歩いていったら、
いきなり見つけました。赤福本店。
なんかテーマパークみたいな商店街の真ん中にあるから、
最初そうだとは全然わからなかったんだけどさ。

で、とりあえず神社を見て回ろう!と歩くが…ドコだ…orz
古い造りの銀行と郵便局が並んでるところを見つけたりはしたんだけど、
結局見当違いの方向に歩いていってしまったらしく、
日も落ちてきた頃になってようやく内宮を見つけた。

境内を進むと、夕日が雲と山の稜線の間から差し込み、
後光が差したような状態に。周囲の人も驚いて、写真に撮っている。
俺も1枚パチリ。こういう場所で神々しいものを見られると、うれしい。

内宮は撮影できなかったし、お参りできる部分しか入れなかったが、
奥の建物の屋根についた金色の美しい飾りが、門の間からかいま見えた。

建物の横には、新しいお宮を建てるための敷地が用意してあった。
なんでも20年に1度立て替えるらしい。
でもって8年後に62回目の立て替えをするという…
って、一体いつからやってるんだ!?
説明書きを見ると、天武天皇が提唱して、
持統天皇の時代(690年)に第1回が行われて、
それがずっと続いているとか。
改めて歴史の重み、というのを感じる。

で…赤福本店に戻ってきてみると、
中の喫茶は営業終了、土産のみだという。
土産ならいつでも買えるのに…まぁしかたない。
赤福はまたここにくればいつでも食えるが、
あの景色は迷ったことも含めて、
あの移動の仕方をしなければ見られなかったんだろうし。
もう一度来よう。

で、代わりに「伊勢うどん」なるものを食べてみる。
うどんというよりほうとうに近い感じで、
食べ方はさぬきうどん風で、しょうゆベースのたれをかけて食べる。
卵入りを頼んだが、あたたかいうどんの下に入れられた卵が、
うまく絡み合ってとてもうまい。

名古屋の宿に着いたのは午後9時半。
名古屋名物でも食べるかと外に出るが、10時になってしまい、
どこの店もやってない。
「名古屋はええよ!やっとかめ」でおなじみのサカエチカも入り口は見つけたが、
入ってみるとことごとく店のシャッターが閉まり、
「ご利用ありがとうございました」とアナウンスが流れている。
ここもリベンジだな。

宿のある栄・錦地区は、百貨店に加え、飲み屋にキャバクラがひしめく、
新宿で言えば歌舞伎町に近い繁華街。
しかし、同じ通りの地下鉄1駅の間にスタバが3軒もあったり、
同じ圏内にファミリーマートが3軒もあったりと、
もう少し分散させればいいのに…という謎の店舗配置。

で、ひつまぶしの食える居酒屋と味噌カツを食えるチェーン店を見つけたが、
チェーン店の方に決定…酒飲めないしさ。
正直あまり期待してなかったんだが、
東京で食う味噌カツとは明らかに味噌の味が違う。
やはり本物は現地で食わなきゃ。

明日の予習をしながらテレビを見てたんだが、
どうやら「世界コスプレサミット」なんつーものを、
こともあろうか愛知万博でやったらしい…。
世界中から予選をした上で集めたコスプレイヤーらしく、質はすごく高い。
というか海外コスプレイヤーかっこよすぎ・かわいすぎ・似合いすぎ。

いやそういうことじゃなくてですよ。
世界万国博覧会はコミケじゃないと俺は思うorz
ヲタは日本の文化…いや確かにそうなんだけど…
世界に誇るようなモノなんだろうか…
うれしいんだけどね。
海外の人にヲタ文化が評価してもらえるというのは。

ヲタ文化に多少なりとも手を染めてた者としては、
正直微妙…なわけデスヨ…。

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